AdobeCS6には、javaは不要だ!macOS Sierraでも動くぞ!

CTOの浅川です。

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に書いたら、意外にいいねがついたので、調子に乗ってブログにも書いておきます。

 

Adobe CS6は、公式には、Mountain Lion(10.8)までしか動作保証はされていません。
この手の、動作保証とかサポートという言い方は、そうじゃないバージョンでは、動かないって事を言ってるわけじゃない(逆は真じゃない)のが困り者です。

 

実際には、java6を入れれば、Yosemite(10.10)でも動作します。
なので、Sierraでもjava6を、入れれば動作するはずなんですが、 Sierraでは、java6のサポートがされてないのです。

 

ところがギッチョン(古〜)

 

なんと!、AdobeのCSシリーズは、java6を使ってないという情報を得ました。

 

macOS Sierra (10.12) で Photoshop CS6 / Illustrator CS6 を使う

 

 

ようするに、Adobeのバグです。
java6を使ってもいないのに、起動時にjava6の存在をチェックしてるんです。 しかも、そのチェックが稚拙で、せめてjavaのAPIの存在をチェックしているなら、最新のjavaが入っていればOKだったはずなのに,java6がインストールされていたら存在するはずのディレクトリを確認してるんです。

 

想像ですが、CS2は、javaで動作してました、なので、javaの存在を起動時に確認しないと死にます。その確認処理がはいったまま、CS3をつくってバージョンアップしていたのでしょう。

なので、

 

/System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk /System/Library/Java/Support/Deploy.bundle

 

この2つの、ディレクトリがあれば動作します。

 

ただ、El Captan以降では、セキュリティが強化されていて、このディレクトリを管理者でも作成ができません。(Yosemiteまでは大丈夫)

修復モードで起動して、ごにゅごにょする必要があります。やり方は、上のリンク先をみてください。わかりやすく書いてあります。

 

記事によれば、CS3,4,5,6のいずれも、Sierraで動作するそうです。
(わたしは、YosemiteでのCS6の動作しか確認はしていません。)

ちなみに、javaといっても、java scriptの事じゃないですよ。

また、CS6自体のバージョンは最新にしてください。